クリアネイル 爪水虫


爪水虫の内服薬・外用薬

 

爪水虫とは、爪の間に汗や垢などの汚れがたまり、白癬菌の温床となることで爪が変色したり、ボロボロになってしまうことです。水虫と言えば中高年の病気だと思われがちですが、最近は10代や20代の若い世代にも広がっています。冬に履くブーツで蒸れ、症状が悪化することもあり、特に夏はサンダルなどを履いて足先が露出する時期でもあるので、爪水虫がある場合には恥ずかしい思いをしてしまうこともあります。爪水虫は菌によって起こる感染症なので、自然に治ることはありません。病院で診察を受けしっかり治療することが大切です。通常の水虫の場合は皮膚で起こる症状なので、外用薬を塗ることができますが、爪水虫は爪の裏側に白癬菌が入り込んでしまっている状態なので、通常は内服薬を使って治療します。病院では、白癬菌に対しての殺菌効果が高いラミシールの処方が一般的です。半年から1年かけて内服し、徐々に治療していきます。しかし内服薬は肝臓への負担が大きいことが懸念されています。そこで近年、直接爪に塗ることができるクリアネイルが開発されました。トルナフタートという有効成分が爪の中に浸透して、白癬菌まで届くようになったことで、肝臓への負担をかけることなく治療が可能となりました。

 

クリアネイル